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礼拝メッセージ
2022年5月8日 母の日感謝礼拝メッセージ「主の弟子マタイ」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 「人間は磨けば光るダイヤモンドの原石のようなもの」と松下幸之助は言い、創業当時、有能な人材を獲得するだけの力はなかったがゆえに人材の育成にことのほか努力を払ったそうです。神は一人ひとりにすばらしい素質を与... -
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2022年5月1日 主日礼拝メッセージ 「主の弟子マタイ」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 私たちは何歳になっても人とかかわって生きることは大切なことです。自分の名前が呼ばれるだけでも刺激になるのに加え、自分が誰かのために生きる価値があると知って過ごすこと、それを使命と思って生きていけることは何... -
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2022年4月24日 主日礼拝メッセージ 「託された使命」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 食べることは生きること「はなちゃんのみそ汁」という本、映画があります。がんと診断を受けた若いお母さんが、4歳の娘に「健康に生きる力がついていれば・・・」という願いを「おみそ汁」に託し、だしから作るみそ汁を... -
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2022年4月17日イースター(復活祭)感謝礼拝メッセージ「復活されたイエス」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 新聞のニュースは事実を伝えるのが原則ですから信頼して読めるのと、各社の新聞を読み比べていくと、より一層見えてくるものがあります。聖書は、4福音書ともに十字架と復活に多くのページをさいています。それらは時系... -
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2022年4月10日 棕櫚の主日礼拝(パームサンデー)メッセージ 「 代価が払われた救い 」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【「 代価が払われた救い 」 (マタイの福音書 27章27~50節)】 ボタン1個から始まって物々交換を続けたら最後は車に至ったゲームがありました。価値観の違いは多くの罪を生みだすことがあると同様に... -
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2022年4月3日主日礼拝メッセージ 「 足を洗い合う愛 」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【「 足を洗い合う愛 」 ( ヨハネの福音書 13章1~17節) 】 新年度、新入社員を迎えて先輩たちは後輩たちに教えていかなければなりません。心得とか仕事人としての信条など、言葉では伝えにくいことが多いので... -
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2022年3月27日 主日礼拝メッセージ 「 惜しみない捧げもの 」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 日本人の「律儀」、受けた義理は必ず返すという性分は、良い意味で使われることが多いのですが、気を付けないといけないのが、受けた分は返したのだから恩は受けていないと一線を引いてしまうことです。傷つき、苦難の時... -
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2022年3月20日 主日礼拝メッセージ 「 祈りの家なる教会 」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 コロナ禍にあって教会の行事の持ち方が大きく変わりました。礼拝は欠かせないものとして全教会がささげ続けてきましたが、愛餐に始まる交わり、お祝い、伝道の仕方を問われてきました。午後の時間が自由になり、礼拝を捧... -
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2022年3月13日主日礼拝メッセージ 「 平和の王の入城 」
メッセンジャー:仁科宣雄師 【】 誰もが平和を願いつつも、今に至るまで世界の中で戦争がない時はないと言えるでしょう。現在のヨーロッパにおいて権力闘争とも言える厳しい戦闘に悲しみと憤りがこみあげてきますが、聖書の時代から、神に選ばれた神の民...