礼拝メッセージ– category –

　メッセンジャー：新座教会　木下順子師 「恵みの雇い主」　　　　　　（ マタイの福音書　　２０章 １～１6節 ） 今日の箇所｢ぶどう園の主人と労働者たちのたとえ話｣を読んで不思議に思うことが２つあります。一つめは、ぶどう園の主人が１日に何度も労...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「主の霊を受けて続け！」　　　　　（ 列王記Ⅱ　　２章 １～１４節 ） どの分野においても後継者選びは大切な事案です。北王国として歩み出したイスラエルは、真の神を信じない王により神の祝福から大きくそれていきました。...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「生きて働かれる神」　　　　　　　　　　　（ 列王記Ⅰ　　１7章 １～１6節 ） 秋の祭りの多くが収穫に関っています。聖書の時代からも祭りはありました。多くの人たちが余裕のない生活の中で、日々真剣に神に祈り、生活を支...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「王国の分裂」　　　　　　　　　　　（ 列王記Ⅰ　　１２章 １６～２４節 ） 一つの組織が大きくなる時、主張の違いによって分裂することは少なくありません。 その主張がどちらも正しく、分裂した後、双方ともに発展していく...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「ソロモンの失敗」　　　　　　　　　　　　（ 列王記Ⅰ　　１１章 １～１３節 ） できないことに落ち込むことなく、周りの人たちに感謝をささげながら人生を全うすることができることは幸いなことです。ソロモンは、神の知恵...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「ソロモンの神殿建築」　　　　　　　　　　　　（ 列王記Ⅰ　　8章  22～30節 ） 　どの国、どの町に行っても、「神を祀る」所があります。その地を守り、繁栄をもたらすために欠かせないものであり、心の拠り所となって...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「知恵を求めたソロモン」　　　　　　　　　　（ 列王記Ⅰ　　3章  １～１５節 ） 「ここ１０年ほど前から使われるようになった「ミニマリスト」という、「最低限の物だけをもって生活する人」が増えてきました。必要のな...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「行いが伴う信仰」　　　　　　　　　　　　　　（ ヤコブ　２章  １４～２６節 ） 「受けるよりも与えるほうが幸いである」のことばは、一般の人でも使うことのある、神の愛を代表することばです。この言葉の意味は深く...

メッセンジャー：仁科宣雄師 「主の枝としての恵み」　　　　　　　　　（ 使徒の働き　１８章  １８～２８節 ） 近年、ブドウの品種が次々と新しく栽培されています。粒の小さいデラウエアは敬遠されがちですが、デラにはデラのおいしさがあるでしょ...