2025年10月19日 教団有志教会合同礼拝メッセージ 「苦難の中で神を仰ぐ」

メッセンジャー:日本イエスキリスト教団大久保めぐみ教会 長田栄一師

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「苦難の中で神を仰ぐ」                (ペテロの手紙第Ⅰ 5章1~11節)

本日の御言葉
  あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい。
                    ペテロの手紙第Ⅰ 5章7節

日本の教会は苦難の中に置かれています。種類は違ってもやはり苦難の中にあった教会に、ペテロは何を語ったでしょう。

1.心を込めた奉仕 

教会リーダーに対しては「自発的に…卑しい利得を求めてで はなく、心を込めて」と勧めます(2節)。これはすべての奉 仕者にも当てはまることです。また、「支配するのではなく… 模範となりなさい」とも勧めます(3節)。困難な状況の中で も、あせってこの線から外れることのないようにしましょう。

2.へりくだりなさい

若い人たちには「長老たちに従いなさい」と勧めるとともに 、(若い人たちだけでなく)「みな互いに謙遜を身に着けなさ い」と勧めます(5節)。神様の恵みは遜ったところに注がれます。神のみ前での謙遜が人への謙遜にもつながります。

3、神にゆだねる 

「あなたがたの思い煩いを、いっさい神にゆだねなさい 。」(7節)困難な時代には心配事も尽きませんが、私たちが 心配するより先に私たちのことを心配くださる神を仰ぎましょう。

4、悪魔に対抗する 

 困難な時代、教会の働きを食い潰そうとする霊的な存在があ ります。いたずらに恐れず、信仰に立って対抗しましょう。私 たちの経験する苦難を世界中の信仰者が同じように経験しています。

 5、しばらくの苦しみの後で

苦難がいつまでも続くように見えても、神様の目から見れば 「しばらくの苦しみ」です(10節)。苦しみの中でなされる神 のみわざがあります。苦しみの後、痛みから回復へ、揺らぎか ら堅固へ、弱さから強さへと変えられ、不動の者とされる恵み があります。 

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